審美歯科|大島で評判の歯医者【あおぞら歯科】

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美しい歯をつくる

審美歯科

精密審美で計算された美しさ

審美歯科

キレイな口元を手に入れる為に

通常の治療に加え、美しさに焦点をあてた診療をしています。

現在、保険内での治療可能なことは、歯の機能を回復することを目的とした治療です。

当院では、信頼できる歯科技工士さんに作成を依頼しているので、治療後も安心です。

何より大切な事は、患者さんに満足していただくことです。 患者さんのすてきな笑顔を見ることが、私たちが最も幸せを感じる瞬間です。

あなたも白い歯と、ステキな笑顔を手に入れませんか。

審美歯科のメリット

保険治療では、前歯に白いかぶせ物はできますが、プラスチック製であるため3~5年で変色してしまいます。
それは、限られた時間、材質の中で作製しますので、形や色、経年的な劣化は否めません。

しかし、前歯など笑った際に見えるところは相手への印象を変えてしまいます。

そこで、セラミック製を用いることで、色が経年的に変わることはなく、さらに現在はジルコニアをフレームに使用することで以前より自然な形態に仕上げることが可能になりました。

当院の審美歯科治療

当院の審美歯科治療の特徴

歯の色や形は、患者さんひとりひとり違います。
ですので、お顔の雰囲気や口唇から見えるわずかな歯の形、笑顔の際に見えるスマイルラインを参考にして作成します。
その際、仮の歯を用いて患者さんにとってより自然に見えるベストな形態を模索します。

また当院では事前に歯周病の検査・治療をすることで歯肉に調和したかぶせ物を作ることができます。
精密で、より美しいかぶせ物を作るために様々な配慮をしています。

 

まずはルーペ(拡大鏡)を用いて細かいところまで丁寧に形を整え、時間をかけてきれいに精密な型をとります。

※取った型は時間がたつと変形して誤差の原因になります。そのためすぐに石膏を注ぎ模型を作ります。

そして信頼できる歯科技工士さんに作成を依頼しています。
かぶせ物の色を合わせるためにシェードガイド(色見表)を参考にしながら写真を撮影し、歯科技工士さんと連携しながら作ります。

審美歯科 治療例

オールセラミッククラウンとは

オールセラミッククラウンとは、歯のまわりを削り、セラミックで出来た被せ物をする治療法です。

オールセラミッククラウンでは、金属を一切使用しないのが特徴です。そのため、光を透過させるセラミックの特徴を最大限に引き出し、従来のメタルセラミッククラウンにくらべて、自然な白い歯を得ることができます。

治療例

審美歯科の症例をもっと見る

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯に薬剤を塗って歯を漂白することを言います。

ホームホワイトニングは、歯科医院で製作したトレーを使い、ご自宅で行っていただく方法です。 歯科医師の指示のもとに、ご自分のペースで歯を白く美しくすることができます。

昔は、色が気になる場合、その原因が歯そのものの色自体であった場合には、歯の表面を削り、白い材料で補填する、または被せ物を作る必要がありました。

しかし、これらの方法では、健康な歯を削ってしまうことになり、虫歯になりやすくなったり、しみる症状が出てしまったりと術後のリスクもかなり大きいものでした。

現在のホワイトニングは、食べ物や茶渋、タバコのヤニ等により歯の表面に付着した着色を落とす、いわゆる歯のクリーニングとは違い、専用のお薬を用いる事により、歯の中の色素を分解する事によって歯そのものの明るさを上げ、白くする方法を用いてより自然な白さの歯にすることができます。

次のような方におすすめ

・クリーニングしても黄ばみが気になる

・昔から歯が暗い、黄色いと感じている

・大切なイベントを控えている

・歯の自然な白さを実感したい

・自分のペースで歯を白くしたい

 

ホワイトニングについて

歯が白くなるメカニズムとは

1. 歯が変色した状態

歯の内部の色素が多く、歯が黄色く見えている状態。

2. ホワイトニングによる色素の分解

ホワイトニングジェルを塗布すると、徐々に内部までしみ込んでいき、色素を分解。

3. ホワイトニング後の白くなった歯

徐々に色素も減り、透明感のある白い歯になった状態。


効果の持続性

ホワイトニングで白くした歯は、全くメインテナンスがなされない場合、歯の内面や表面に再び着色物質が少しずつ沈着する事によって黄ばんできます。
半年から1年程度の期間で再度色が変化してきます。
その為、定期的な検診とクリーニングを行う事で色の変化を最小限に抑えられます。

また、一度ホワイトニングを行なった歯は再び色が変化してきてしまっても、早期であれば数回の再ホワイトニングによって元の白さを取り戻せます。

どのくらい白くなるのか

ホワイトニングの効果の程度については、個人差が非常に大きく、一定基準をもってどの位白くなるのかを断言するのは難しいのも事実です。しかし使用するお薬は歯の内面の着色物質を分解する効果をもつため、しっかりとホワイトニングの適応を見極めた上で施術を行えば、理論上は必ず白くなると言えます。最初に始める前に、色見本において始めの白さを確認し、多くの場合にはその白さに対して二段階程度の白色化が期待できます。

安全性について

歯を白くするお薬と聞くと、成分が非常に強く、体への悪影響や、歯の寿命を縮めてしまうのではないかと不安になる方も多いと思います。しかし、薬剤の効果はあくまで歯の沈着物などの有機質に限定されており、歯そのものを溶かしたり、もろくする作用はありません。

使用するお薬については世界で最も厳しい日本の薬事法で認可されており、安全性が先進各国のみならず国内の研究機関や大学において十分に確立されています。

ホームホワイトニングで起こりうる症状

ホームホワイトニングを行う事によって、起こりうる症状の一つとして、冷たいもので歯がしみる、いわゆる知覚過敏の症状が出る場合があります。
しかしこれはホワイトニングを行なっている期間の一時的な症状であり、一度マウスピースの使用を中断して頂くことで治ります。

また、市販の知覚過敏用の歯磨剤で歯磨きして頂くことによっても、改善がみられる場合がありますので心配はございません。

ホワイトニングの施術方法

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングとは、患者さん自身にご自宅でマウスピースにお薬を入れて使って頂くものです。

特徴

この方法は、患者さん自身にマウスピースを使用してもらう方法のため、自分のペースで歯を白くする事が可能であり、仕上がりは自然な白さになります。
一方で一度にすぐに色が変化しないため、ご自身として変化を実感しにくい場合もありますが、ホワイトニングを始める前に撮影した歯のお写真と、ホワイトニングを行なった後のお写真を比較させて頂くと、色の変化に驚かれる方が多いのも事実です。

ご家族やご友人に会った時など、歯の白さを指摘される方も多くいます。

※当院ではより自然な仕上がりが期待でき、患者さんの行いたい時に自分のペースで実施できるホームホワイトニングのみ導入しております。

 

ホームホワイトニングの施術の流れ

- 医院での流れ -

診査・診断

ホワイトニング前の色調を確認し、白くなる目標を確認します。

歯面の掃除

ホワイトニング効果を高めるために歯面の清掃を行います。

歯型採り

患者様に合わせたマウストレーを作成するために歯型を採ります。

マウストレーの作製

マウストレーを作製し、患者様の口腔内に試適します。

お持ち帰り

ウストレーとオパールエッセンスキットをお持ち帰りいただきます。

- ご自宅での流れ -

ホワイトニング剤注入

マウストレーへホームホワイトニング剤を注入します。

ホワイトニング剤の量

1歯あたり米粒2つ分を目安にホワイトニング剤を注入します。

マウストレーの装着

鏡を見ながらマウストレーを歯列に装着します。
※ホワイトニング剤がマウストレーからはみ出した場合は、すぐにふき取って下さい。

マウストレーの取外し・洗浄


使用後は、マウストレーを外し十分に歯みがきをします。マウストレーは、歯ブラシを用いて洗浄します。

マウストレーとホワイトニング剤の保管

マウストレーは、洗浄を終えたら、水分をよく拭き取りトレーケースに入れて保管します。ホワイトニング剤は、冷蔵庫で保管してください。

治療例

 

治療費(全て税込)

治療項目

金額

クラウン

110,000〜154,000円

インレー

66,000円

エアフロー(30分)

5,500円

ホワイトニング
上下(初回マウスピース作成+ジェル12本)

36,300円

追加ジェル(4本入り)

4,400円

オフィスホワイトニング

12,100円

治療に伴うリスク

詰め物 ,被せ物:破折、色調の再現に限界があります。
ホワイトニング,PMTC:一次的に知覚過敏が起こることがあります。